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井上伝蔵邸

井上伝蔵邸
井上伝蔵邸

映画『草の乱』は、事件震源地である吉田町を中心に撮影が行われた。
町による井上伝蔵邸の復元、有志団体によるオープンセット建設など、多くの支援に支えられた。
復元された井上伝蔵邸は撮影終了後「秩父事件資料館」として、伝蔵関係資料のほか撮影時の衣装・小道具等が展示公開されている。
また、その隣接地にはオープンセットの一部が移築保存され、『草の乱』の世界が体感できる。

秩父事件の詳細を見る

映画「草の乱」とは

事件120周年記念作品、映画「草の乱」

映画「草の乱」

1884(明治17)年、埼玉県秩父郡で起きた農民らの武装蜂起は、時の政府を震撼させました。
山間を揺るがした民の怒りは圧政への怒りであり、谷を吹きぬけた熱情は、自由と民権への熱情でした。
政府は軍隊を派遣し徹底鎮圧。事件を「暴動」の名のもとに歴史の深部に封印しました。
蜂起で発揮された民衆の楽天性や高揚したエネルギー、そしてより良い社会と未来をめざした志が、事件120年を迎える2004年に本格劇映画として甦りました。

時代と対峙し、社会をみつめる神山監督のあらたな挑戦!

困窮にあえぐ民衆が悪政に立ち向かった歴史は、映画「郡上一揆」においてもいきいきと再現され、私たちの祖とする人々が命を懸けて立ち上がる姿は、見るものに勇気を与えました。
これまでに全国で50万人近くの方が鑑賞、今なお各地で上映が進んでいます。
そして今回「郡上一揆」から新たな一歩を踏み出すべく、神山征二郎監督がこの”秩父事件”に渾身の力をこめて挑みました。
1884年という時代が現代の私たちになげかけるのは何か、監督のきびしい視線が注がれています。

「草の乱」の撮影が吉田をメインに行われました

映画「草の乱」キャスト紹介

1884(明治17)年、埼玉県秩父郡で起きた農民らの武装蜂起は、時の政府を震撼させました。
山間を揺るがした民の怒りは圧政への怒りであり、谷を吹きぬけた熱情は、自由と民権への熱情でした。
政府は軍隊を派遣し徹底鎮圧。事件を「暴動」の名のもとに歴史の深部に封印しました。
蜂起で発揮された民衆の楽天性や高揚したエネルギー、そしてより良い社会と未来をめざした志が、事件120年を迎える2004年に本格劇映画として甦りました。

監督・神山征二郎

監督・神山征二郎
プロフィール
1941年岐阜市生まれ。「鯉のいる村」で監督デビュー。
代表作に「ふるさと」「ハチ公物語」「月光の夏」「白い手」「ひめゆりの塔」「郡上一揆」「大河の一滴」など。
第54回中日文化賞、岐阜市民栄誉賞、岐阜新聞大賞、他内外で多数の映画賞を受賞。

基本情報

名称 井上伝蔵邸
場所 〒369-1501 埼玉県秩父市吉田久長32 道の駅「龍勢会館」隣接
開館時間 9:00~16:30
休館日 毎週火曜日(ただし祝祭日に当たった場合は開館して翌日が休館)
入場料 大人(高校生以上):200円
小人(小・中学生):100円
幼児(未就学):無料
※ 団体割引は20名様以上の場合、お一人様に付50円を割引
※ 受付・ご入場は、道の駅「龍勢会館」受付まで
電話番号 0494-77-0333
ホームページ http://www.ryuseinomachi.co.jp/ryusei/

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