秩父七湯御代の湯 新木鉱泉

文政10年より御代の湯(秩 父七湯)という名で親しまれ、札所四番金昌寺の門前宿として古くから営んできました。
江戸時代、湯屋から始まり大正時代に地名の新木をとって新木鉱泉となり、現在も湯質が肌に良い事から女性に人気があり、別名美人の湯とも言われています。
建物も古い柱などをそのままの状態でのものが多く残っており、当時を思わせます。

温泉

泉質は含硫黄アルカリ泉。
なめらかな肌割りから「卵の湯」とも呼ばれ、神経痛・リュウマチ・胃腸病・冷え性・外傷・美容に効果あると知られています。
大浴場「御代の湯」、殿方「地蔵の湯」、ご婦人「子育ての湯」、露天風呂「親子の湯」

日帰り温泉

泉質は含硫黄アルカリ泉。
観光、ハイキングなどの疲れを癒すのにご利用ください。
ご利用時間:12:00~21:00
料金:大人900円 小人450円(税込)

基本情報

施設名 秩父七湯御代の湯 新木鉱泉
住所 〒368-0004 秩父市埼玉県山田1538
定休日 不定休
部屋数/宿泊人数 和室15室/70人(バス・トイレ付き有り)
料金 12,000~18,000円(一泊二食付き)
チェックイン 15:00~(6名以上送迎有り)
チェックアウト 10:00
電話番号 0494-23-2641
駐車場 あり(30台)
ホームページ https://www.onsen-yado.net/

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