札所二十二番 華台山 童子堂
華台山 童子堂
童子仁王が迎える、安らぎのお堂
寺伝では、915年に天然痘が流行した際、岩間から湧く清水を観音に祀ってから患部につけたところ、たちまち快癒。
子どもの病を救う観音として広く知られるようになったそうです。
壮麗な観音堂は1701年に建立された。以前は違う場所にありましたが、1901年にこの地に移築されました。
]現在の場所は昔、出城(砦)があった場所で、今でも本堂裏や近くの畑に堀や堤の跡を見ることができます。
見どころ
・観音堂の正面扉の彫刻:風神・雷神・迦陵頻伽(かりょうびんか)の浮彫が施されています。
迦陵頻伽(かりょうびんか)は、極楽に住む鳥で頭部は人間、雪山にいて妙音を発するといわれています。
・山門の仁王像:素人が子どもを意識して作ったもので、稚拙ではあるが愛嬌があります。
観音霊験記
犬になった子ども
昔、讃岐の国にとても欲張りな男がいました。ある日、男は通りかかったお坊さんをひどくののしりました。
その途端、男の息子が犬に変わってしまいました。驚いた男はお坊さんに謝りましたが、息子は戻りません。
男は深く悲しみ、犬となった息子と共に、西の寺、東の寺、そして秩父の寺へと順に参拝して歩きました。
やがてこの地の寺を訪れたとき、息子はようやく人間の姿に戻れたと伝えられています。
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基本情報
| 施設名 | 華台山 童子堂 |
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| 住所 | 〒368-0056 埼玉県秩父市寺尾3600 |
| 電話番号 | 0494-23-9989 |
| 御詠歌 | 極楽を ここに見つけて 童う堂 後の世までも たのもしきかな |
| ご利益 | ・子育安穏 ・疫病除祈 ・健康守護 |
次の札所まで
| 徒歩 | 30分(2km) |
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札所二十三番 松風山 音楽寺
名の由来は、秩父札所を開創した十三人権者がこの山の松風の音をきいた時、菩薩の奏でる音楽と感じたからと言われている。
札所二十四番 光智山 法泉寺
116段の急な石段を登ると、観音堂は正面。鬱蒼とした樹木に囲まれたお堂は、仁王像が厨子に納められている。
札所二十一番 要光山 観音寺
境内には真言曼荼羅供養塔、弁財天石塔、芭蕉句碑、宝篋印塔などが並ぶ。
交通案内
| バス | 西武秩父or秩父駅から 西武観光バス「ミューズパーク循環」秩父公園橋下車 徒歩10分 西武観光バス「吉田総合支所・吉田元気村行」札所二十二番入口下車 徒歩5分 |
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秩父札所連合会
| 電話番号 | 0494-25-1170 |
|---|---|
| ホームページ | https://chichibufudasho.com/
秩父札所通販 https://chichibufudasho-tsuhan.com/ |






























