2012/07/26

秩父観光協会元会長・内田全一さん死去

 埼玉県秩父市の元市長で一般社団法人秩父観光協会秩父支部の前身、秩父観光協会元会長の内田全一(うちだ・ぜんいち)さんが7月25日、亡くなりました。82歳でした。内田さんは1987年から4期16年間秩父市長を務めました。この間、1982年6月から1期2年間、第8代秩父観光協会長を務め、2002年7月より1ヶ年間第11代会長を務めました。
 市長、会長在任中に秩父市大宮の羊山公園一角で芝桜植栽事業に着手、観光客の誘致活動を積極的に行いました。植栽地は「芝桜の丘」と名付けられ、入園者も開花期間中に最高100万人を超す入園者を数えるほどになりました。また、日本三大曳き山祭の一つ、秩父夜祭開催地の市長、観光協会長として全国山鉾屋台保存会会長を長年歴任してきました。
 葬儀は29日午後1時半から、秩父市上影森829のメモリアルホール秩父で執り行われます。喪主は妻の和子(かずこ)さん。