2021年7月8日(木)
川瀬祭り(2021年度)
2021年(令和3年)度秩父川瀬祭について
秩父神社 神事 | 関係者のみで執り行う。 天王柱立て神事、神輿渡御、神輿洗いの儀式 = 自粛 |
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笠鉾・屋台について | 各町会の判断により、自粛または飾り置き等を予定。 |
その他 | 川瀬祭花火大会 中止 |
秩父市番場町にある秩父の総鎮守秩父神社夏の例大祭。
お祇園とも呼ばれ7月19、20日は笠鉾4基、屋台4基の山車が勇壮な屋台囃子を響かせ街中に繰り出します。
冬の秩父夜祭りが大人主役の祭りとすれば、夏の川瀬祭は子供が主役の対極にあります。
19日宵宮は、午後7時から秩父神社摂社・日御碕宮(ひのみさきぐう)の祭神須差之男命(すさのおのみこと)を迎える「天王柱立て神事」が繰り広げられます。
20日午後、山車を一陣に神社を出発し、氏子に担がれた大御輿は斎場前の荒川にもみ込まれれます。
あらゆる災厄を流しさると言われる”みこし洗い”で祭りは最高潮に達します。祭りの名はこの神事からとられたものです。
臨時駐車場
2021年は開設いたしません。
川瀬祭パンフレット
川瀬祭パンフレット(PDF/440kB)※ 秩父川瀬祭(川瀬斎場、神輿・笠鉾・屋台曳行ルート内、花火会場等)におけるドローン等の飛行、撮影は禁止いたします。 夏祭り対策協議会