札所二十八番 石龍山 橋立堂
石龍山 橋立堂
道をゆく人も共に生きた命もすべてを見守るお堂
観音堂は1707年の建立です。
秩父札所の中で本尊に馬頭観音を祀るのは橋立堂のみです。
馬が唯一の交通手段であった頃、馬頭観音は交通の守り本尊であったことから、縁日になると馬を引いた参拝者で賑わったといいいます。
冬季期間(12月〜2月末)は閉鎖となりますので、札所27番において札所28番の御朱印も合わせていただけます。
見どころ
・鍾乳洞:縦穴型の鍾乳洞。かつて巡礼者が「胎内くぐり」として聖域に入る修行の場でした。
・馬堂:栗毛と白馬が祀られています。
・岩かげ遺跡:観音堂の裏、岩壁の下部は古代人の生活の場でした。
観音霊験記
報蛇身
この寺で一度だけ灯籠に灯明を供えた功徳によって、地獄には落ちず大蛇の姿に生まれ変わった者がいました。
その後この地には悪い大蛇が現れ、人や馬を襲うようになりました。村人たちが寺に祈ると、お堂の中から観音の化身である白い馬が現れ、以来、この地は平穏になったと伝えられています。
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基本情報
| 施設名 | 石龍山 橋立堂 |
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| 住所 | 〒369-1872 埼玉県秩父市上影森675 |
| 電話番号 | 0494-24-5399 |
| 御詠歌 |
霧の海 たち重なるは 雲の海 たぐいあらじと わたる橋立 |
| ご利益 |
・交通安全 ・動物供養 ・災難消除 |
次の札所まで
| 徒歩 | 40分(1.8km) |
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札所二十九番 笹戸山 長泉院
天井は千社札を貼ったようにみせながら、実は文字を彫り、黒漆を塗った納札天井。堂内正面には葛飾北斎の描いた『桜図額』。
札所三十番 瑞龍山 法雲寺
白久駅から谷津川の流れに沿って進むと、あたりは緑一色になり、三十番入口と刻まれた門柱が目に入る。
札所二十七番 竜河山 大渕寺
本尊の聖観音像は本堂に仮安置されていたが、平成8年本堂裏手の一段高い所に観音堂が再建され、以来ここに安置されている。
交通案内
| 電車 | 秩父鉄道 浦山口駅下車 徒歩15分 |
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秩父札所連合会
| 電話番号 | 0494-25-1170 |
|---|---|
| ホームページ | https://chichibufudasho.com/
秩父札所通販 https://chichibufudasho-tsuhan.com/ |






























