秩父路 話題あれこれ  03年版
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新井靖雄写真集][天然氷切り出しイチゴ狩り始まりました][秩父は雪景色][第38回秩父夜祭写真コンクール審査会][秩父神社鬼やらい][椋宮のお田植祭り][両神村・出原の弓占い][長瀞火祭り][秩父路は春の雪][山田の春まつり][秩父観光協会推奨土産品審査会][秩父ミューズパーク梅まつり][SL列車運行開始][秩父は春の雪][秩父神社の妙見楽市4月27日開催
               みょうけんらくいち
秩父神社の妙見楽市


 秩父の総鎮守、秩父神社で新しく開催されるイベントです。生鮮野菜や骨董の販売、手打ちそばの実演販売などがあります。また、ちちぶまほろば塾−マチづくり部会−公開ゼミも行われます。講師は薗田稔秩父神社宮司です。この催しは、毎月第4日曜日、定期的に開催される予定です。

 日時 4月27日午前10時〜午後3時
 会場 秩父市番場町1−13(秩父鉄道秩父駅から徒歩ですぐ)
 公開ゼミは午後午後1時〜午後3時 平成殿で、自由参加で無料

 問い合わせ 秩父神社 0494−22−0262          03/04.22

 秩父は春の雪

 秩父地方は5日午前8時ごろから雨が雪に変わり、秩父市内で正午までに5cm積もりました。午後3時にはやんでくれました。
 この雪で、ソメイヨシノやシダレザクラなど、花開いたばかりの枝は真っ白な雪で覆われました。ベニシダレザクラの朱色の花は雪のおしろいで厚化粧したようでした
 秩父で四月に入っての積雪は1998年4月2日に、4cm積もって以来tのことです。昭和63年4月8日には19cmも積もっています(03/04.05 17:00)。
降り始めは真冬の後継

4月5日午前8時
 ピンクが目立っていた芝桜園地も白一色に

5月5日午前10時
シダレザクラにも雪 秩父札所十三番慈眼寺で、

4月5日午前10時過ぎ



黒谷−大野原間(3月22日正午過ぎ)
秩父路にSLの雄姿
      3月22日運行開始!

 秩父鉄道熊谷駅と三峰口駅間(約57km)を走るSL列車は、3月22日に今年度の初運行を行いました。沿線では大勢のカメラマンが待ちかまえ、ヘッドマークに日の丸でおめかししたSLの晴れ姿を写していました。
 11月24日まで、延べ90日運行されます。今年で16年目となり、3月29日には1,200回目の運行となります。営業運行は土日曜日と祝日などに、1日1往復します。乗車券のほか整理券(500円)が必要です。問い合わせは秩父鉄道SL予約係=電048(523)3317=へ。(03/03.22 12:33)

 彩の国梅まつり開催
 秩父市郊外の秩父ミューズパーク文化の森梅園で、当協会主催の梅まつりが行われ,、市内外から大勢のお客さんが訪れ賑わいました。梅は度重なる降雪と寒波の影響で梅の開花は例年に比べ10日近くも遅れ、鑑賞にきたお客さんには申し訳ないことでした。
 イベントでは地元の主婦たちによる民謡踊り、大正琴の演奏を楽しんでいただきました。野点が二カ所で行われ、梅の枝には秩父市俳人連盟の皆さんが詠んだ俳句の桐製短冊が160枚飾られ、風雅さも味わってもらえたと思います。また、西武観光バス秩父営業所は、市内循環の「ぐるりん号」を通常運行に加え、
梅まつり臨時便を出してお客さんを運びました。

民謡踊り

野点

梅の枝の俳句短冊

梅まつり臨時バス


第13回
秩父観光協会推奨土産品審査会開催


 3月14日、秩父市の秩父宮記念市民会館で秩父観光協会推奨土産品審査会が開催され、秩父地域の44業者から118点の商品が出品されました。埼玉県秩父地域創造センター野口高一所長ら11人が審査にあたり、いずれも推奨にふさわしいと合格しました。推奨土産品には推奨状が交付されます。推奨土産品には、当協会発行の推奨シールが添付されます。推奨シールはこちら

 新しい推奨土産品については、後日当ホームページ「食べる」ページで紹介します。

     秩父 山田の春まつり

 啓蟄の雪が残る9日、秩父市山田の鎮守恒持神社春祭りが行われ、祭り見物の人で賑わいました。大棚の笠鉾と荒木と中山田の屋台各1基が、屋台囃子もにぎやかに山里を大勢の引き子によって引かれました。
 夜は名物の音楽花火などの打ち上げ花火が予定されています。風が強いことから、秩父観光協会に「強風でも花火はやりますか」というが問い合わせが相次ぎました。祭りの役員に問い合わせたところ「ちったぁ(多少は)大風が吹いてもやるかんね」という返事でした。(03/03.09)
 ということで、名物の打ち上げ花火は、色鮮やかな大輪が春の夜空を彩りました。(03/03.10)

荒木屋台

中山田屋台

大棚笠鉾

長唄による所作事

音楽花火

秩父路は春の雪
 秩父地方は3月6日夜から降り出した雪で、一面銀世界となり冬に逆戻りしたようです。7日昼までに、秩父市内で14cm積もりました。朝の主要道路は通勤の車がそろそろと行き交い、道は薄茶色のシャーベットのようになっていました。(03/07)

県道を行く通勤の車



麦わら屋根の農家も冬もたたずまいに逆戻り

開いたばかりの白梅にも雪 秩父札所22番童子堂で

      長瀞火祭り
 3月2日、長瀞町の宝登山麓にある不動寺前お祭り広場で、早春の恒例行事「長瀞火祭り」が行われました。晴天に恵まれ、大勢の祈願者や観光客が訪れました。京都・醍醐寺の修験者50人余りが読経する中、まきやヒノキ7トンを積み上げた護摩壇に火がつけられ、炎が高く上がりました。商売繁盛や家内安全などを祈る読経が周囲に響き、祈願護摩札を持った修験者が火渡り荒行を繰り広げました。
 春遅い秩父路ですが、日に日に暖かさが増しています。紅梅も花開き、これから様々な花情報が飛び交う事でしょう(03.03.02  16:30)。


両神村
出原の天気占い
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矢を放つ瞬間
 両神村薄の出原(いでわら)地区で2月25日午後2時から、向こう1年の天候を占う「天気占い」が行われました。邪気を払うといわれる桃の木でこしらえた弓で、シノ竹の矢を放ち白黒三重丸の的に当たった案配で天候を占うものです。
 薄川左岸、V字谷の底にある同地区は、かつては24戸ありましたが、今は10戸となったそうです。同地区の鎮守、諏訪・古鷹神社の祭礼付け行事が天気占いです。
 神事の後、拝殿に向かって直径約1mの白黒三重丸の的が置かれ、拝殿を背に座った氏子6人が、2人1組となって4本ずつ矢を放ちました。白に当たれば晴れ、黒は雨、外れは風となるといわれます。
 出原天気占い保存会の黒沢弘会長が、神様が占ってくれた天候を発表しました。「桜の開花は例年並みか遅れ気味」とかで「梅雨は雨が多く、台風は少ない」とのこと。昨年、台風襲来を当てており「それは助かる」という声がありました。12月から来年の1月は「雪が多い」と今冬と同じという予想でした。結果は…神のみぞ知るデスね。(03.02.25)


賑やかでした3月3日開催の
    椋宮田植祭椋神社お田植祭り
                  3月3日午前11時〜午後3時
 秩父路に農作業の始まりを告げるよう行われるのが、上蒔田・椋宮(むくみや)の田植祭です。初冬に山へ戻っていた農耕の神を里に迎え、あらかじめ豊作を祝うもので、県選択無形民俗文化財となっています。
 主役は白装束に烏帽子(えぼし)姿の神部12人衆と言われる氏子と、御神馬2頭です。今年の御神馬は元気良く、はな取りの神部をはねとばすほどでした。日本経済もこんな勢いがぶり返せばいいですね。
 祭りは拝殿で「こげたま」御神酒を頂いた氏子たちは、ご機嫌そのもの。田んぼに見立てた境内で、鍬(くわ)を模した青竹を振りながら、苗代作りから代かき、肥やしまき、田植えまでをユーモラスに繰り広げました。「一本植えれば千本(ちもと)になあーれ…」と陽気に歌う田植え歌は、春到来の喜びを奏でていました。

 写真は平成15年3月3日に撮影したものです。(03.03.03)

オレは西、おめぇは東を蒔けいな 作家老のもみまき

一本植えれば千本になぁれ…

元気が良かった御神馬

秩父神社の節分祭
       鬼やらい行われる

奉幣(ほうべい)行事

撒豆(さんとう)行事

蟇目(ひきめ)行事

鬼のダンス

とうとうたらり、とうたらり
…春の初めの厄払い

人の苦しみ我らの楽し
み…

年男の豆まきでクライマ
ックス

大黒様が福を授ける
 2月3日は節分。秩父市の秩父神社(薗田稔宮司)節分行事「鬼やらい」は、午後7時30分から行われました。氷点下の冷え込みの中、大勢の参拝者で賑わいました。
 神楽の曲にのって、やってきた赤鬼、青鬼は8匹。「人の苦しみわれらの楽しみ、続くやみ夜ぞ望みなる…」と悪のはびこる世を喜び踊る。桃の弓に矢をつがえた神官が善悪問答を挑み、問答に負けた鬼たちは年男に豆をぶつけられて「かなわんぞ、かなわんぞ」と逃げだしました。 (03.02.03)

平成14年度
「第38回秩父夜祭写真コンクール」審査会開催
 平成14年度「第38回秩父夜祭写真コンクール」審査会が2月3日、秩父市の秩父宮記念市民会館で開かれました。
 応募総数は327点で、笠原将コンクール実行委員長、井上茂同副実行委員長、秩父写友会・斎藤正会長、埼玉県カメラ商組合秩父支部の山岸英輔さんらの厳正なる審査で、推薦知事賞を含む58点の入賞作が決まりました。
 入賞者、作品は後日当ホームページで発表します。ご期待下さい。
 なお、入賞作品を展示する「秀作展」は2月19日から3月16日まで、秩父市野坂町1丁目、西武秩父駅前の彩の国ふるさと秩父観光情報館1階展示コーナーで開催します。 (03.02.03)

   [審査結果へ

          審査風景







秩父は雪景色 1月23日
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格子窓のある旧家



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雪の中を参拝に訪れた人たち


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国道140号に出たチェーン着装を呼びかける電光掲示板
 秩父地方は1月23日朝から雪となり、銀世界となりました。昨年暮れから相次いだ降雪ですが、23日の雪はサラサラで、たちまち積もりました。
 秩父の惣鎮守、秩父神社も雪の中で静まりかえっていましたが、観光バスのお客さんが訪れ、雪景色の境内に大喜びでした。神社の近く、秩父市道生町には格子窓のある家が並ぶ一角があり、黒っぽい家並みに舞い落ちる雪がひときわ白く見えました。
 午後3時過ぎにやみ、積雪は市内で最大16cmでした。

   凍結道路に注意を

 道路に積もった雪は、通過する車に踏み固められ“圧雪”状態となり、滑りやすくなってます。夜から24日の明け方に冷え込むと凍結、アイスバーンとなり、スリップの危険性が増します。タイヤチェーンやスタッドレスタイヤでないと走行できません。ご注意のほど、お願いします。(03.01.23 15:40) 

イチゴ狩り始まりました。
     1月12日一斉オープン
 秩父地方の観光イチゴ農園が12日に一斉にオープンし、摘み取りなどの受け入れを始めました。秩父観光いちご組合に所属する33のイチゴ農園があり、総計8.8ヘクタールで、女峰やとちおとめ、章姫などをハウス栽培しています。今年は昨年末からの冷え込みで幾分生育が遅いといいますが、甘みは十分あるとの事です。(03.01.12)

真っ赤なイチゴ

12日オープンしたイチゴ農園
2003年度の料金(4月15日まで)
 小学生以上1,000円
 幼児      600円
 持ち帰り1パック(300グラム入り)600円
 
      秩父観光協会加盟農園
八木観光農園
秩父市寺尾3287
0494−23−9035
福島いちご園
秩父市寺尾2145
0494−23−9054
若林観光農園
秩父市黒谷1134
0494−24−0605
秩父青空農園組合
秩父市田村924
0494−23−1313
小松沢レジャー農園
横瀬町横瀬1408
0494−24−0412
           
天然氷切り出し

7日朝撮影
 七草の7日、秩父市内で今冬最低の氷点下7.8度を記録しました。長瀞町の宝登山ろくで食用天然氷の切り出しが行われました。首都圏ではすっかり姿を消した天然氷の製造は、長瀞天然氷蔵元4代目の阿左美哲男さんが行っています。氷池は一日中日が差さない谷底に2面あり、わき水を結氷させるものです。機械や手びきノコギリで50×70cm、厚さ16cmのブロックにして切り出しました。ミネラルたっぷりの天然氷は、夏のかき氷をはじめオンザロックなどに人気があります。道の駅ちちぶの「のぞみ工房ぽっぽ」でも夏季限定で長瀞天然氷のかき氷を販売します(03.01.08)

新井靖雄山岳写真集
    「秩父の四季」


 奥秩父の四季を長年写してきた、秩父市在住の新井靖雄さんが初の山岳写真集を自費出版しました。
 写真集の紹介と販売案内のホームページが新たにできました。ご覧下さい。

 ホームページへ http://www.chichibu.ne.jp/~shiki/


秩父観光協会