秩父路に春到来の喜び奏でて
神馬の代かき
3月3日、秩父市蒔田の椋神社(椋宮)春祭りは、豊作を祈る「お田植え祭り」として知られています。
烏帽子に白丁(白装束)姿の氏子12人が、神田にみたてた境内で、田植えの一部始終を行うものです。神馬2頭による代かきは豪快なもので、氏子衆たちの愉快な言動も見物です。
氏子衆たちが歌う田植え歌「1本植えれば千本(ちもと)になぁれ、とうとうぼうしのたぁね」は素朴さいっぱい。まさに春到来の喜びを奏でます。
祭りの最後に、氏子たちがお供えを参拝者にまきますが、古代米の餅が人気です。
古代米餅
午前11時〜午後3時ごろまで。
西武秩父駅から西武バスで小鹿野車庫、もしくは栗尾行き「府坂」下車、徒歩ですぐ。
いっぽん植えればちもとになぁれ...