2007年 平成19年


秩父ミューズパークイチョウ並木
 秩父路の紅葉は例年並みで色づいているようです。しかし、気温や雨などの天候によって左右されます。-平成18年までの紅葉情報-
10月28日取材     11月8日取材
11月8日取材  三峰山・大血川渓谷  中津峡 滝川渓谷国道140号沿い  
滝川渓谷国道140号沿い
11月8日
 国道140号雁坂トンネル埼玉側、標高1,000m地点の豆焼橋。雁坂トンネル手前にあり、紅葉のビュースポットです。前回の取材時より、落葉が多いようですが、まだ見られます。埼玉県が管理する休憩所を兼ねた出会いの丘駐車場は、大勢の利用者が来る紅葉の時期ですが改修工事で車は駐車できません。やむなく路上駐車する車が見られました。なお、歩行者用の通路があり、トイレは利用可能です。工事は11月いっぱいのようです(画像右参照)

中央の橋はトンネル入り口前の雁坂大橋

豆焼橋から和名倉山方向


出会いの丘で


出会いの丘

中津峡
11月8日
 荒川源流・中津川沿いに走る県道中津川三峰口停車場線で紅葉見物ができます。特に標高600mの持桶(もちおけ)トンネル周辺がビュースポットで、「持桶女郎カエデ」と名が付けられています。いち早く色づく道脇の一本の大木は、落葉が始まっていました。ここから見る山肌はまさに錦織なす風景です。
 県道は行楽の車のほか業務用大型車両が通過します。車は速度を控えめに、道路の横断にはご注意願います。中津川沿いの県道は垂直の壁面が続きます。落石にご注意願います。

横断者。カメラを持つ人は、撮影に気をとられるのか、特に左右確認を忘れがちのようです

さあ、中津峡です



滝沢ダムの湛水試験で水位が上がった中津川

この辺りは昔ながらの中津川の流れです

持桶トンネル手前


県道脇から見る紅葉

三峰山 大血川渓谷
11月8日
 三峰山頂でもまだ紅葉が楽しめますが、落葉が始まり一部は色あせてきました。標高600m辺りは、紅葉と緑の葉が混在しており、これからのようです。大血川渓谷を走る大血川林道を登った辺りから眺めがいいようですが、落葉が進んでいます。この林道は狭い上に見通しが悪い急カーブの連続です。速度は控えめに!

三峯神社奥宮がある妙法ケ岳
10日の間に変わりました

10月28日と比べて...

三峰神領民家
10月28日取材 三峰山・大血川渓谷 中津峡 滝川渓谷国道140号沿い
滝川渓谷国道140号沿い
10月28日
 国道140号雁坂トンネル埼玉側、標高1,000m地点の豆焼橋。ここから見る山肌は、紅や黄色に色づいています。地元の秩父市大滝川又に住み、国道沿いの雁坂峠茶屋の原田政雄さん(77)は山登りのベテラン。「川又あたりで気温が10度以下にならないといい色はでないね」といいます。このところ、気温は下がっていると言っても、28日の日中は13、4度でした。雁坂トンネル付近では11月初旬が見ごろかもしれません、。紅葉狩りの行きか帰りに、茶屋に寄って名物「中津川イモの田楽」を食べながら、山の話を伺うのも楽しいかもしれません。

黄色い橋はトンネル手前の雁坂大橋

豆焼橋下流から写す

出会いの丘

国道沿いで
中津峡
10月28日
 カエデなど、一部の木で色づいていますが、全体としてはまだ緑が多いです。冷え込みが増せば一段と紅葉が進むと思われます。県道の出合付近の県道で、以前の台風で陥没した箇所があり、交互通行にご協力ください。
 徒歩のビュースポットは、西武秩父バス三峰口発中津川行きバスで出合(であい)下車、中津峡を下流に中双里(なかそり)まで歩くコースで、1時間から1時間30分ほどです。

中双里地区で写す

緑の葉が見えます

陥没箇所

例年早く色づく木です
三峰山 大血川渓谷
10月28日
 三峰山(1100m)に登る三峰観光道路沿いから、紅葉した和名倉山が眼前に広がります。道路沿いの山頂近くで赤く色づいた木が見られますが、こちらもまだ緑が多いようです。11月初旬が見ごろになりそうです。また、三峰山から大血川渓谷に下る林道は狭い上、一部道路が崩れ工事中です。舗装されてますが、見通しが悪いカーブが多く車の速度は20km以下で!山道になれない人に向かない道路です。危険を冒さないでください。
 10月26日から、三峰神領民家周辺で、紅葉のライトアップが始まりました。広葉樹の根元に置いた500hライトで紅葉を照らすものです。点灯時間は午後5時〜9時、11月4日まで実施されます。

観光道路沿いの紅葉


三峯神社奥宮がある妙法ケ岳

まだ若いカエデ


大血川渓谷