秩父歳時記

◆ 1・2月 ◆ 3・4月 ◆ 5・6月 ◆7・8月 ◆9・10月 ◆11・12月

 お願い 掲載行事の日程などは、予告なく変わる場合があります。必ずご確認されるようお願いいたします。

お問い合わせは、こちらをご参照ください。

1月

初詣ガイド

秩父七福神

月 日
行事名
場所
備 考
交 通
1月 1日
新年初詣 秩父神社
他各社寺
秩父三社(秩父神社、三峯神社、宝登山神社)めぐり、秩父七福神めぐり、他各社寺を通し、一年の招福を祈る。
1月 1日
三峯神社の若水汲み 秩父市 三峯神社 除夜の鐘と共に年男は三峰地区の山の神の水場から若水を汲み、元旦の神社の供え物の調整につかう。また年男は宿坊ほかを廻って若水を神棚へ供える。
(午前0時〜早朝)
秩父自動車60分
秩父湖自動車10分
三峰観光道路入口自動車20分
1月 8日
両神薬師様の縁日 小鹿野町薄(すすき)薬師堂 室町時代末期の建立といわれる法養寺薬師堂は、日本三体薬師の一つであり古くから目薬師として多くの人から信仰を集め現在でも参詣客がおとずれる。本堂内には十二支を形どった木造の仏像(十二神将)がありこれは北条氏邦等の武将が奉納したものであり当時の隆盛を知ることができる。(午前10時〜午後4時頃) 秩鉄三峰口駅小鹿野町営バス20分薬師堂・西武秩父駅西武観光バス40分小鹿野役場町営バス12分薬師堂
1月13日
薄の虚空蔵尊 小鹿野町薄(すすき)下大胡桃(おおぐるみ) 古くから商売繁盛の祈願、養蚕の神様として参拝客が多く光源院住職による読経が祭をもりあげる。
(午前5・6時頃〜12時)

西武秩父駅西武観光バス40分小鹿野役場前町営バス6分小沢口徒歩15分虚空蔵尊

1月12・13日
虚空蔵尊縁日

詳細へ
秩父市上宮地町虚空蔵寺 だるまやお宝の市が沿道に出る縁起ものの縁日。特に前夜の12日は午後7時〜9時頃まで人出が多く、13日も夕刻まで人の出が絶えない。この虚空蔵尊は、秩父十三仏の1つである。
(前夜より当日夕方まで)
秩鉄秩父駅徒歩15分虚空蔵堂 
西武秩父駅徒歩35分虚空蔵堂
1月13日
洞昌院虚空蔵菩薩
長瀞町野上下郷洞昌院 洞昌院縁日に縁起ダルマ、福ダルマのダルマ市などが行なわれています。
(午前9時〜午後4時)
秩鉄野上駅徒歩20分洞昌院
1月13日
虚空蔵様縁日 秩父市上吉田虚空蔵堂 さい銭を供えて参拝すると、福引が1回できる。子供達で賑わう。
(午前10時〜午後5時)
西武秩父駅から西武観光バス女部田下車
旧暦
1・1月
元朝護摩 皆野町三沢
医王寺
通称・二十三夜寺

その年の初めての縁日であり、1年の内で最も盛大に行なわれ、家内安全、身体堅固、厄除け等の祈願に訪れる講中等の参拝者でにぎわう。
御護摩は午前6時、午前11時、午後2時の3回たかれる。
(午前6時〜午後4時)十三仏の一ケ寺

西武秩父駅 西武観光バス二十三夜寺

2

画像は左クリックで拡大します。
月 日
行事名
場所
備 考
交 通
2月節分

三峯神社のごもっともさま

ごもっとも様
秩父市 三峯神社 豆まきの行事そのものは里の節分祭と同じことですが、年男が三方にのせた福枡の豆を「福は内、鬼は外」と唱えますと、後にひかえた所役が、大声で「ごもっともさま」と唱和しながら大きな棒を突き出します。この棒は長さ3尺位の野球のバットのようなもので、先に〆縄を巻き、根元にミカン2個を麻縄でくくりつけた男根を象徴化したものです。突き出すときに「ごもっともさま」と唱えるので、この行事を”ごもっともさま”と呼んだものとおもわれる。(正午・午後2時・午後4時)豆まきの行事そのものは里の節分祭と同じことですが、年男が三方にのせた福枡の豆を「福は内、鬼は外」と唱えますと、後にひかえた所役が、大声で「ごもっともさま」と唱和しながら大きな棒を突き出します。この棒は長さ3尺位の野球のバットのようなもので、先に〆縄を巻き、根元にミカン2個を麻縄でくくりつけた男根を象徴化したものです。突き出すときに「ごもっともさま」と唱えるので、この行事を”ごもっともさま”と呼んだものとおもわれる。
(正午・午後2時・午後4時)
1月1日三峯神社の若水汲に同じ
2月節分
父神社の節分追儺の神事
鬼やらい
鬼やらい
秩父市番場町
秩父神社
豆まき 午前10時30分から随時。7時30分〜節分追儺(ついな)の神事=奉幣(ほうべい)行事・撒豆(さんとう)行事・蟇目(ひきめ)行事が奉納される=鬼やらいは、この世にはびこる鬼を神官が善悪問答の末打ち負かし、年男が炒り豆をぶつけて追い払う行事。
2003年の模様
秩鉄秩父駅−(徒歩3分)−秩父神社/西武秩父駅−(徒歩10分)−秩父神社
2月節分
諏訪神社福神参り
福神参り
秩父市上影森
諏訪神社
袴をつけた年男が恵比寿・大黒の福神と共に氏子宅を訪れ、玄関先で豆まきして廻る。(正午過ぎ〜4時頃) 秩鉄影森駅−(徒歩15分)−諏訪神社
2月節分
大浜椋神社の鬼やらい 皆野町大浜椋神社 追儺の行事、年男が裃姿で「福は内、鬼は外」と呼びながら装束をつけた赤鬼、青鬼を追い払う行事です。
(午後2時〜3時)

秩鉄皆野駅−(徒歩10分)−椋神社

2月節分
節分追儺祭
蟇目の行事
長瀞町
寶登山神社(ほどさんじんじゃ)
氏子全地区の行事の協力を得て、追儺祭祈願の募集をする。一般からの祈願、殊に年男の申込多数あり、早朝より祈願者参拝。午前午前11時と午後3時に豆まきが行われ、5本の矢を東西南北中央に射る蟇目の行事が行なわれる。 秩鉄長瀞駅−(徒歩15分)−寶登山神社
2月節分
普寛神社節分祭 秩父市大滝 落合 普寛行者は、木曽御獄山の王滝口を開き、腹痛の妙薬「木曽百草」の創始とされている。追儺の行事。年男が袴姿で「福は内、鬼は外」と呼びながら装束をつけた鬼を追い払う行事である。(正后、2時、4時) 秩鉄三峰口駅−(西武観光バス20分)−落合−(徒歩5分)−普寛神社
2月上旬日曜日
矢行地の獅子舞 秩父市山田
矢行地稲荷

午前10時30分頃から矢行地耕地を廻り、その後稲荷前で舞う。
市無形文化財
(午前11時〜午後2時)

西武秩父駅−(バス25分)−高篠小学校前−(徒歩5分)−稲荷/秩鉄秩父駅−(バス20分)−高篠小学校前−(徒歩5分)−稲荷
2〜12月
(毎月16日で養蚕月は除く)
巡り念佛(天とう念佛) 秩父市下吉田
小坂下

念佛宿は順番で行い、主に女性が出席して念佛を数千回唱える。安産の御利益があると言われる。
(午後6時〜10時頃)

秩鉄皆野駅−(西武観光バス30分)−吉田下橋−(徒歩30分)−小坂下
2・11
的矢の神事 小鹿野町伊豆沢
諏訪神社
桃の木で作った矢を的に向かって射ることにより悪魔を払い地域の平穏を祈り、天候を占い作付けの目安にする。
(午後3時〜5時頃)
西武秩父駅−(西武観光バス45分)−原町−(徒歩60分)−諏訪神社(当日臨時バス有)
2・22
二十二夜塔 長瀞町野上下郷

江戸時代に行われた二十二夜講は、如意輪観音をまつり、この夜善女は所定の宿に集まって講を行なった。この祭りは、また月天を供養し延命寿、無病息災、家内安全、美しい観音にあやかって安産を祈った。今もこの地区では、2月・10月の22日に女性だけの集まり講をつづけているが、特に新しく来た嫁は安産の祈願をする。

秩鉄樋口駅−(徒歩15分)−小坂(二十二夜塔)
2・25
文殊菩薩縁日 秩父市下吉田
清泉寺

学問成就がとげられるよう祈祷する。

秩鉄皆野駅−(西武観光バス23分)−清泉寺
2・25
出原の天気占い 両神村薄出原
諏訪神社

桃の弓で白と黒の的を射り、その年の天気を占う。米と大豆で作った、昔ながらの「しとぎ」を食べさせてくれる。
(村指定無形民族資料)(午後2時〜午後5時頃)

西武秩父駅−(西武観光バス40分)−小鹿野役場前(乗り換え)−(村営バス40分)−出原
2・25
白鳥神社例大祭 長瀞町岩田
白鳥神社

大正3年、秩父神社系の神楽として発足、同4年に太々神楽も発足し、現代でも面30をはじめ、衣装道具も当時のものをほとんど使用している。長瀞町では、伝統的な神楽の1つである。
(午前11時〜午後5時)(神楽 町指定無形文化財)

秩鉄樋口駅−(徒歩30分)−白鳥神社
2・27
文殊様の縁日 小鹿野町伊豆沢
文殊菩薩堂

秩父13仏の1つである。知恵をさずかるという文殊菩薩の縁日。受験をまじかにひかえた学生の祈願する姿が多い。(午前9時〜午後5時)

2月27日的矢の神事に同じ
2・28
苔不動尊 長瀞町野上下郷
洞昌院奥の院

朝9時に洞昌院を出発し、不動山、苔不動尊に向い約1時間の行程で奥の院、前不動尊、苔不動尊に到着、恵剣を奉納し、1年間の無病息災を祈願し、清め酒と赤飯で心身の健康を祈るものです。そのほかに護摩札として、家内、登山、交通安全、商売繁盛、無病息災、災厄消除(厄年の方、学就等)祈願があります。(午前10時〜11時)

秩鉄野上駅−(徒歩20分)−洞昌院−(徒歩45分)−洞昌院奥の院
2月〜12月(念佛宿の都合のよい日)
巡り観音講(お念佛) 秩父市下吉田 桜井

当日の朝、念佛宿の者は、前日当番の家に出向き観音様を受けて、玄関を避け縁から持ち込み座敷に安置する。夕食後宿に集り、先頭に合わせて百万遍唱え(現在は300回、所要時間20分)終了後、茶、酒等の接待を受ける。安産の御利益がある。
(午後6時〜10時頃)

秩鉄皆野駅−(西武観光バス30分)−吉田下橋−(徒歩30分)−桜井

◆ 1・2月 ◆ 3・4月 ◆ 5・6月 ◆7・8月 ◆9・10月 ◆11・12月

秩父観光協会