秩父夜祭

 

●秩父夜祭(ちちぶよまつり)
秩父市の師走名物、秩父神社の例大祭「秩父夜祭」は、
京都祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭の1つに数えられています。

江戸時代の寛文年間(1661~72)には祭りが存在していたという記録があり、
300年余りの歴史があります。

江戸時代には祭りとともに秩父絹の市が立ち、秩父の経済を大いに潤したといわれ、
お蚕(かいこ)祭りとも呼ばれます。時は移り、今は絹市こそ立ちませんが、
秩父に住まう人々の1年の総決算としての変わりはありません。
「夜祭(よまつり)」「妙見(みょうけん)さま」などと呼ばれ親しまれてきました。

勇壮な屋台囃子を打ち鳴らし、まちなかを曳き回されるのが
笠鉾2基と屋台4基の山車(国重要有形民俗文化財)です。

屋台両袖に舞台を特設しての地芝居(秩父歌舞伎)や
地元の花柳一門と杵屋一門によるひき踊りは、
秩父神社神楽とともに「秩父祭りの屋台行事と神楽」として
国指定重要無形民俗文化財となっています。

●2016年度の秩父夜祭 曳航・行事案内・交通規制図はこちら

●秩父夜祭の動画や詳しい情報はこちら

●2014年度の秩父夜祭の様子は次の記事をご覧ください
12月2日<宵宮>の様子12月3日<大祭>12月4日<流鏑馬>の様子

●宵宮(よいみや)について。
 12月2日の宵宮は、おまつり本番を盛り上げる、前夜祭に近いものになります。
 朝から山車の曳きまわしが行われ
 宵宮としての屋台牽引、花火打ち上げは午後8時頃に終了となります。
 山車、4基が市内を曳行します。

※宵(よい)の意味。「日が暮れて間もないころ。また、夜になってまだそれほどふけないころ」

●大祭(たいさい)について。
 12月3日の大祭は、朝から山車の曳きまわしが行われ、6基の山車が勢ぞろいします。
 ご神幸行列や各町会の山車が秩父神社を出発する午後7時過ぎから、お旅所に到着するまでの
 午後10時頃までがお祭りのピークとなります。
 また、スターマインなどの花火が多く打ち上げられます。
 12月3日の行事案内につきましては、行事案内のパンフレットをご覧ください。
 (※パンフレットは2016年度のものとなります)

●宿泊 秩父旅館業協同組合にお問い合わせ下さい。
秩父旅館業協同組合ホームページ → こちら TEL:0494-24-7538