2013/12/26

平成26年、午年の初詣

平成26年(2014年)干支は午年。秩父札所34霊場は12年に一度の午歳(うまどし)総開帳が3月1日から11月18日まで行われます。
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秩父神社(ちちぶじんじゃ)

 1日午前10時から歳旦祭。祭典後、横瀬町に伝承された担ぎ石奉納。祭神の八意思兼(金)命(やごころおもいかねのみこと)は政治学問工業開運の祖神といわれ、合格祈願をする学生が多い。
 神門をくぐってすぐ右手にあるのが「柞の禊川(ならのみそぎかわ) 」です。武甲山を水源とする伏流水が流れる小川であり、おみくじをこの流水にひたして占う「水占(みずうら)」があります。
 1月2日は神楽殿で初神楽があります。
 本殿正面、向かって左側の壁に名工左甚五郎作と伝わる彫刻「子育ての虎」があります。
 隣接して、秩父まつり会館があります。  
 秩父市番場町1-13  tel 0494-22-0262  秩父鉄道秩父駅下車すぐ。
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三峰神社(みつみねじんじゃ)

 三峯神社の新年は、午前0時の年男による若水汲みで始まります。若水は、神聖な力が宿っているといわれます。1日午前6時から歳旦祭・元旦祈願祭。
 昔、この地を訪れた日本武尊が、山中で道に迷った時に白い山犬が現れ、今の神社辺りまで導き姿を消したという。神様のお使い、御眷属(けんぞく)は山犬。盗賊除け、火防などの御利益有り。
  秩父市三峰298-1  tel 0494-55-0241  国道140号を甲府方面に向かい、大滝村役場先Y字路を左折、二瀬ダムを経て三峰観光道路を利用。日中は西武鉄道西武秩父駅前から直通バスが運行されます。
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→西武秩父観光バス三峯神社行き時刻表

聖神社(ひじりじんじゃ)

 1日午前0時から歳旦祭。干支の絵馬が先着500人に贈られる。
 元明天皇の慶雲4年(708年)、我が国初のニキアカガネ(自然銅)が秩父の地で見つかり、朝廷に献上された。それがきっかけとなり、我が国最初の流通貨幣・和同開珎(わどうかいちん)が鋳造された。その産出地といわれる露天掘りの遺構が近くにある。和同開珎ゆかりの神社ということから「銭神様」とも呼ばれ、金運にあやかろうという参拝者が多い。
 秩父市黒谷2191  tel 0494-24-2104  秩父鉄道黒谷駅下車すぐ、国道140号わき。
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寶登山神社(ほどさんじんじゃ)
 1日午前0時から新年開運祈願祭、神職の若水くみ、神楽殿で大黒舞いが奉納される。  日本武尊が東征の際、寶登山中で山火事に遭い、その時どこからか山犬が現れ、尊の危機を救ったという。尊が禊(みそ)ぎをしたわき水が社殿裏手にある。神様のお使い、御眷属(けんぞく)は山犬。盗賊除け、火防などの御利益有り。「宝の山に登る」という縁起のいい名から、金運・開運を求める人に人気。
  長瀞町長瀞1827  tel 0494-66-0042 秩父鉄道長瀞駅から徒歩15分。国道140号わきにある、神社入り口の大鳥居が目印。
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