2012/05/17

秩父御岳山コース

今回は登山コースに落合ルートをご紹介します。なお冬期間(12月~3月)は凍結のため本ルートの通行はご遠慮願います。
右の写真は遊湯館から見た秩父御岳山 です。北の方角にそびえ立っています。落合バス停から少し進むと木曽の御嶽山の開祖である普寛上人を祀った普寛神社があり、その脇の舗装道から登り始めま す。少し先に進むと左から庵野沢が流れ込んでいます。この沢づたいに登山道が整備されています。
始めは砂防ダムがいくつも現れてきます。沢を右に左に渡り返しながら登っていきます。 途中には桟橋が渡してあり、鎖づたいに登る場所があり、注意が必要です。
一汗かく頃、ベンチのある展望の良い休憩所に着きます。
ここからは眼下に 遊湯館が見え、正面には三峰山が見える絶好のポイントです。
ここから先は植林帯となり、見事な杉林を尾根筋である西の肩目指してジクザグに登っていきます。ゆっくりと登って森林浴を楽しみたい場所です。
途中には夫婦岩と言われる岩があります。
麓から1時間40分で西の肩と呼ばれる尾根に到着します。ここでひと休みしたら尾根を右に登っていきます。
この尾根筋はザラザラした岩石の浮き石が多くて滑りやすいので注意してください。
危険な個所にはロープや鎖が備えられていますが、十分な注意が必要です。
西の肩から10分程度で山頂に到着します。
山頂には麓の普寛神社の奥宮が祀られています。
ここからは大展望が望めます。奥秩父の山々はすべて見えると言っても過言ではありません。
秩父御岳山落合コース(約3時間)
※「●=バス乗車時間」「◆=バス停」
秩父鉄道三峰口駅→●20分→◆落合-(歩5分)-普寛神社-(歩40分)-ベンチ休憩所-(歩40分)-西の肩-(歩10分)-御岳山頂-(同ルートを下る)