2012/07/01

あずきぼうとう

 貧しい食生活の中で目先の変ったものという事で考えられ、おしるこなどすごいご馳走だったので餅のかわりにうどんを入れたものと思います。真冬の冷え込みのひどい晩などいろりを囲みながらすすった昔をなつかしく思います。
■材料 4人分 ●小豆 260g●砂糖 300g●塩 小さじ1杯●小麦粉 100g●こね水 100cc ◎用具 のし板・めん棒・直径30cm位の鍋
■作り方 ①小豆はよく洗い、ひと煮立ちさせゆでこぼします。たっぶりの水で柔らかくなるまで途中2、3回さし水をしながら煮ます。煮えた小豆は半分をこしておきます。(小豆はあくぬきし煮立てたものをポットに入れ一晩置くと柔らかくなります。)②水200ccに砂糖150gを溶かし、柔らかく煮ておいた小豆とこした小豆全量を入れ煮立ったら残りの砂糖150gを加える。2、3分煮て塩小さじ1杯を加え火を止めます。③小麦粉100gを100ccの水でこね0.2cmに延ばし、巾0.7cm、長さ7cm位に切ります。④鍋にたっぶりの水(250cc位)が沸とうしたら③をゆで、ぐらぐらわいてきたら差し水をしながら3.4分柔らかくなるまでゆでます。⑤ゆであがったらざるにあげ、②の中に入れてひと煮立ちさせ器にもります。
(小鹿野町 坂本マサエ)