2015/07/09

茅の輪をくぐり無病息災祈る 秩父神社大祓(おおはらえ)

秩父神社大祓

秩父市番場町の秩父神社で「大祓(おおはらえ)」が行われました。

大祓とは、毎年6月と12月の末日に行われてきた行事で、日々の暮らしの中で知らずに犯してしまう罪や穢(けが)れを払い除く、というものです。

6月30日の「水無月の大祓」は、夏越(なごし)しの大祓とも呼ばれ、様々な災いを退けて厳しい夏の暑さを乗り切ることができるよう神々に祈る儀式です(秩父神社HP)。

本殿前には新鮮な茅を使った「茅の輪(ちのわ」が立てられ、これを洋数字の8の字を書くように3度くぐる、というものです。茅は邪気、毒気をはらうという力が備わっていると言われます。

夏を元気に 茅の輪くぐり

午後3時からの大祓式には大勢の参拝者が参列し、茅の輪くぐりも行列を作って待つ姿が見られました。