ぶっかき飴作りが行われました
秩父市東町の秩父札所13番慈眼寺名物縁日「あめ薬師」は7月8日に行われます。
目の病に霊験あらたかとか、芽が出るなど、薬師様は信仰を集めています。境内の露店で商う、この縁日のみの限定販売「ぶっかき飴」から「飴薬師」と呼ばれ、梅雨の時期なので良く雨が降ることから「雨薬師」とも呼ばれます。
その「ぶっかき飴」作りが6月29日に秩父市本町の山田飴店で行われました。店主の山田義治は朝4時から作業を始めたといいます。
飴は砂糖を中心に黒ごまと水飴を一緒に煮詰め、のし餅のように固めた大きなブロックです。13〜15kgの重さがある飴のブロックを、山田さんたちがナタで口にはいるほどの大きさに砕く=ぶっかく=ことから「ぶっかき飴」の名になったようです。
7月8日の縁日には境内やお寺前の市道はびっしりと露店が並びます。夕方から人出は多くなり、市道は参拝者の人波であふれかえります。
山田さんの「ぶっかき飴」を商う山田さんのテントは観音堂と薬師堂に一番近いところにできます。
飴のブロックをなたで「ぶっかく」風景は、この縁日ならではです。
秩父札所13番慈眼寺は西武秩父駅、秩父鉄道御花畑駅から徒歩ですぐです。付近は交通規制がされ、駐車場はありません(2010/6.29)。


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強力な炎で煮詰めます |
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透明になったところで、流水に浸して急速に冷やします。 |
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柱の棒に飴をのせて何度も何度も引っ張ると、空気に触れてシルクのような輝きになります |
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のしもちのようにして縁日を待ちます |
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